間違いの少ない土地の選び方

家を建てようと土地の選び方のポイントを説明します。まず造成地の場合、盛り土のところとけずってできた土地があるのが普通です。この2者から選ぶ場合、削ってできた場所の方が一般的に地盤が安定しています。
盛り土は安定するまでに少し時間が要ります。そして駐車場所をよく考える必要があります。傾斜地の場合には家の見ためはよくなることが多いですが、車を置く場所から玄関に入るまでに階段を上ったり、駐車スペースの設営に余分な費用がかかったりする場合があるので注意が必要です。
それから、隣地との関係です。隣地のほうが高い土地の場合には、そこに家が建つ場合のことをよく考えて土地を選びます。
日照が余分に遮られたり風通しが悪くなったり、隣の家から自分の家の部屋が丸見えになってしまうことも考えられます。こうした条件をよく考慮して、新しい造成地の場合には選び方としては、東や南の位置の前に空間がある場所が適地といえます。
こうした場所は南向きや東向きの部屋によく陽が射し、日照も確保でき風通しもよいことが多いからです。

土地との相性とは何のことなのか?

土地との相性

地域にはそれぞれに特徴というものがあるわけで、そのことが土地柄と呼ばれていたりします。
これが国のレベルになると、お国柄というように呼ばれるわけなのですが、要は国内的にも世界的にも、その地特有の個性やくせというものがある、ということであるわけです。
このために、人がその地域の土地柄に合っている場合には相性がいいと言い、合っていない場合には相性が悪い、といった言い方がよくされています。もっとも、実際にはその地域に住んでいる人たちとの相性ということなのですが、そのことがその土地との相性の良し悪し、というように言われているわけなのです。
これはどういうことなのかといえば、地域にはその地域ごとの風習や習慣というものがあるわけで、そこの風習や習慣といったものに自分が馴染めるのかどうか、といったことが分かれ目になる、ということなのではないでしょうか。
このように、土地と言っているのは、その地域に特有の風習や習慣といったことを指してのことなのです。